不動産投資をしようと思うキッカケは?(不動産投資・REIT入門)
不動産投資をしようと思うキッカケは?
20代の男女数人に聞いてみました。「不動産投資って興味ある?」答えは「全然、考えたこともない」というもの。やっぱりね。フツウに働いて、フツウに暮らしていたら、おそらく「不動産投資をしよう!」とは思わないでしょう。そもそも不動産投資に興味をもつキッカケってどんなもの?3人のケースをご紹介します。
20代のFくんは、本屋で偶然手にとった「金持ち父さん貧乏父さん」を読んで、不動産投資に興味をもったといいます。実はそれまで、会社にかかってくる電話営業にウンザリし、「不動産投資=ダーティーなイメージ」だったとか。それが「金持ち父さん」シリーズを読むことで大きく変わったといいます。30代前半での投資マンション取得を目指し、現在は頭金を貯めている最中です。くれぐれも、他のローン(住宅ローンなど)が組みにくくなることを忘れずに!
将来の年金を心配して、退職間際にワンルームに投資したIさんが、不動産投資に興味をもったのは、自分の兄弟が不動産投資を始めたから。それを近くで見ていて「これはよさそうだ」と感じたといいます。「現金を取り崩すより心理的にもいいだろう」ということで、現在、物件を探しているところです。しかし、ここのところの不動産不況。不動産は「お休みどき」の可能性も……。ゆっくり探してください。
もともと大家さんの家に生まれたKさんにとって、不動産投資は自然なものです。実はこのたび、1つ物件を増やそうと思ったところ……。ちょっと値を低く入れすぎたせいか、購入には結びつかなかったとか。Kさんが言うには、「これも縁。悩みながら値を入れただけにかえってスッキリした。今は買いどきではない」とのこと。切りかえが早いだけではなく、普段から勘がよくて情報収集も怠らないKさん。今後にむけてさらなる戦略を!
(私もシェアしてもらおう)
久谷 真理子
(1級ファイナンシャル・プランニング技能士、日本FP協会CFP®認定者、住宅ローンアドバイザー、宅地建物取引主任者)
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