2009年6月29日 (月)

Q.転勤した場合、「住宅ローン控除」の扱いはどうなるのですか?

ファイナンシャルプランナー石山貴の不動産なんでも相談室

Q.転勤した場合、「住宅ローン控除」の扱いはどうなるのですか?

A.まず、海外転勤の場合と国内転勤の場合で違いがあります。海外転勤の場合には、ご家族がご自宅に残るケースであっても控除対象から外れます。一方で、国内転勤の場合、ご家族がご自宅に残るケースでは住宅ローン控除の適用を受けることができます。なお、転勤が解除された場合、再適用を受けることは原則可能ですが、転勤期間中も適用期間のカウントダウンが止まっているわけではありません。戻ってきたときの残期間について適用を受けることができるということになります。

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石山貴 石山 貴

(1級ファイナンシャル・プランニング技能士、日本FP協会CFP®認定者、宅地建物取引主任者、マンション管理士)

昭和45年埼玉県生まれ。早稲田大学社会科学部卒。商社系コンピュータ会社勤務の後、FP教育機関にてFP関連のテキスト・書籍の執筆等に従事するとともに、FP資格受験生に対する受験相談や指導にあたる。ファイナンシャルプランナーとしては、不動産と相続を中心に、関連する分野を網羅した総合的な観点からのアドバイスを心がけている。

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