Q.自宅の購入にあたってどれくらいの頭金を用意すればよいですか?
Q.自宅の購入にあたってはどれくらいの頭金を用意すればよいですか?
A.当然のことですが頭金は多いに越したことはありません。「頭金ゼロでも購入可能」というフレーズも目にしますが、あまりオススメできません。目安としては物件価格の2割、少なくても1割は用意したいところです。購入にあたっての諸費用や手元の余裕資金も必要ですから、物件価格の3割くらいの資金が準備できると一番良いでしょう。また、頭金に充てる金額が大きいほど住宅ローンの借入れが少なくて済みますので返済がラクになり、余分な金利を払う必要もなくなるというメリットがあります。なお、売却する場合においても、残債(住宅ローンの残り)が少ないほど売却がしやすくなりますので、その点からも頭金についてはしっかりとした準備が必要だといえるでしょう。
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石山 貴
(1級ファイナンシャル・プランニング技能士、日本FP協会CFP®認定者、宅地建物取引主任者、マンション管理士)
昭和45年埼玉県生まれ。早稲田大学社会科学部卒。商社系コンピュータ会社勤務の後、FP教育機関にてFP関連のテキスト・書籍の執筆等に従事するとともに、FP資格受験生に対する受験相談や指導にあたる。ファイナンシャルプランナーとしては、不動産と相続を中心に、関連する分野を網羅した総合的な観点からのアドバイスを心がけている。
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