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2007年11月29日
把握した現状の金融資産を、目的に合わせて3つに分けましょう(人生のための!資産運用)
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把握した現状の金融資産を、目的に合わせて3つに分けましょう(人生のための!資産運用)

<strong><span style=”font-size: medium;”><span style=”color: #ff0000;”>把握した現状の金融資産を、目的に合わせて3つに分けましょう</span></span></strong>

前号では、資産運用をスタートする際に重要な「現状把握」についてお話ししました。

今回は、把握した現状の金融資産を、用途目的に合わせて3つに分けてみるという考え方について、お話いたします。
まずは保有している(これから保有しようとしている)資産の総金額を以下の3つに分けてみましょう。

(A)いざというときのための備え

(B)3年以内に使う予定のあるお金

(C)3年超の長期にわたり運用可能なお金
(A)は、急にお金が必要になった場合への準備としての資産です。

個人の年収や職業、家族構成などにもよりますが、基本生活費の6カ月分くらいの金額をメドに、確保しましょう。

(B)は、進学する子どもの入学金や、マイホームの修繕予定がある場合の費用などです。

(C)は、将来の人生の夢や目標を実現するために、長期にわたり資産運用に真剣に取り組む対象としてのお金です。
いかがでしょう。

あなたのお金を3つに分けられましたか?

もし、まだ現状の資産が少なくて、3つに分けられない場合は、(A)→(B)→(C)の順番に優先して、確保して行きましょう。

あせる必要はまったくありません。

(A)と(B)をまずしっかり確保して、それから(C)のお金で、じっくり資産運用を始めればいいのです。

次号からは、3つに分けたお金を、どのような金融商品で保有すればいいかについて、お話しいたします。

どうぞご期待ください!

人生のための!資産運用
三輪 鉄郎 (みわ てつろう)
三輪 鉄郎 (みわ てつろう)
(1級ファイナンシャル・プランニング技能士、日本FP協会CFP®認定者、行政書士、宅地建物取引主任者)
昭和34年東京都生まれ。早稲田大学法学部卒。23年のサラリーマン生活の後、欧州系銀行を退職 。銀行員としての経験と知識を活かしながら、生活者のお役にたてる「独立FP」を目指し、三輪鉄郎事務所を開業。『家計のホームドクター・人生というマラソンの伴走者』をモットーに、徹頭徹尾お客様の立場に立って、人生の夢実現を全力でサポートすべく奮闘中。
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