マンション投資を巡るさまざまな契約について
マンション投資を巡るさまざまな契約について
「マンション投資を巡るさまざまな契約」でご紹介したように、マンション投資を行なうときには、いろいろな相手と契約を結ぶことになります。不動産会社ひとつとっても、購入時にお世話になる会社、賃貸の募集など賃貸管理をお願いする会社、売却のときに…など。ケースによって相手はさまざまです。
ところで、最近は「ひとつの窓口で必要なモノやサービスを手配してくれる」ワンストップサービスを行う会社が増えています。
当然のことながら、不動産業界にもこのような動きはあります。ひとつのデベロッパーは、系列会社や提携会社を揃えています。マンション投資をするときも、紹介されるままにこのようなところを利用すれば、手間も省けてとってもカンタン。特に、はじめて投資をしようとする人にとっては、非常に便利で心強いサービスでしょう。
しかし、不動産投資の収益は、オーナーであるあなたが何をチョイスするかによって変わります。便利なことはお金がかかるのものです。必要なものと必要でないものを分けて利用するようにしてみませんか。株や投資信託を購入する際、大手証券会社とネット証券会社を使い分けるのと同じように、不動産会社の使い分けもひと工夫。考えてみましょうね。
久谷 真理子
(1級ファイナンシャル・プランニング技能士、日本FP協会CFP®認定者、住宅ローンアドバイザー、宅地建物取引主任者)
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