アパート建築を考えるキッカケ
アパート建築を考えるキッカケについて、代表的な例は以下の2つです。
1つ目は、「近所にアパートがずいぶん建つようになったなあ、アパート経営っていいんだろうか?」と自ら興味を持つケース。資産の大半を占めるのが「不動産」である場合、自分がドンドン稼げる間はいいけれど、老後の現金収入には不安が残る。収入があれば、現役時代の生活だって楽になるだろう…、不動産収入の特徴は「毎月のインカムがあること」だから、まさにニーズにピッタリ。そこから近所の人に聞いてみたり、ハウスメーカーに問い合わせてみたりが始まります。
2つ目は、営業されて考え始めるケースです。アパート建築にそこそこ向いていそうな駐車場や空き地などを持っていると、ハウスメーカーの営業マンがやってくることがあります。熱心な営業マンは、街じゅうを歩きまわり、アパートを建てる土地を探しています。その結果、彼らのアンテナに引っかかった土地の所有者は、ある日突然「アパート建築プラン」の提案を受けることになるのです。
アパート建築プランを持ってやってくるのは、何もハウスメーカーだけではありません。金融機関によっては、「アパートローン推進」に関する研修があるとか。お金の出し手である金融機関だって、アパートローン貸し出しの機会を探るために街中を歩き回っているのです。
アパート建築を考えるキッカケも「自ら考える」ケースと「他人に気付きをもらって考える」ケース、大きく分けると2通りです。他にも相続対策を考えていてアパート建築が選択肢にのぼるのもよくあること。いずれにしても、さまざまな情報をとって慎重に考える必要があります。