凄腕???営業マン
夜の9時はゆうにまわったころ、元気な若々しい声で1件の営業電話がかかってきました。「○○と申します。本日は、マンションのご紹介でお電話させていただいています」。「マンション投資の営業なら…」と、お断りのニュアンスで私。「マンション投資を、単純な投資とは考えないでいただきたいのです。いざというときの生命保険、将来の年金の足しとお考えください!」と、熱い口調で営業マン。(そんなこといわれたって……)
「今度、ご説明させてください。さまざまなシミュレーションを見ていただきたいのです。是非、マンション投資についてお話させてください。きっとご興味をもっていただけます!」(興味ならとっくに持ってるけど……)と心の中で私。
「私がご自宅に伺うのに抵抗があるようでしたら、オフィスでも!お近くのファミレスなんかでもいいです!」
(うちの会社にくるの?マンション投資の営業で?)コレも心の中。基本的に口を挟む余地はあまりない。
はじめは、さっさと電話を切ろうと思ったものの、なかなか切れない。ひとしきりつかまった後で、やっと電話を切ることができました(営業電話にちょっぴり興味があったのも事実)。
久しぶりに営業をうけて感じたのは、「年金代わり、保険代わり」という言葉がいかに魅力?魔力?を持っているかってことです。「会って話をきいてみてもいいかも」と思うのもムリはないかもしれません。もちろん、それ自体わるいことではありませんが…。アクションをおこす前には、今月の記事を参考にしていただいたうえで冷静なご判断を!
それにしても、なかなか感じのよい営業マンでした。最後に会社名と名前をもういちど名乗った後、「ホームページみてくださいね~」と明るく電話を切るあたり、なかなか。もしかしたら彼、凄腕営業マンかもしれない。。。