オーナー業成功のポイント
今月の記事で、オーナー業務について書いています。
オーナー業務は不動産会社の助けを借りて http://allabout.co.jp/finance/gc/12370/
記事中でも触れましたが、誰の助けも借りずにオーナー業をやるのは大変です。何も故障がなく、毎月の家賃もキチンと支払われているうちはいいけれど、ひとたび故障が出たり、家賃を滞納されたりするとそれは大変!手間ひまかかるのはもちろん、精神的な負担だって無視できません。家賃の催促は、される側もイヤでしょうが、する側だって気が重いものです。
「1年間に10ケ月分の家賃しか振り込まれてない!」ほんの数ケ月前に、いままでロクにチェックもしてこなかった通帳を見て、驚いてしまったUさん。一戸建てを貸して数年、管理を人に頼むこともなく今までやってきて、特にトラブルもないと安心していただけにショックだった様子です。
「ここの調子が悪い」といわれるたびに、修理に応じてきたことについても「本当にそうだったんだろうか?」と疑問がわきあがってきたといいます。Uさんは、今後、不動産会社に管理をお願いすることを考えています。
海外に賃貸物件を持つことを検討しているTさんの心配も管理。既に、数件所有しているため、オーナー業がどのようなものかは把握しているけれど、海外の事情にそこまで詳しいわけじゃない。管理を頼んだところで、「どうせオーナーは、見にこられないから」言われるままになってしまうのが心配だ、といいます。
Tさんが海外に投資物件をもつための条件は、物件の管理をしてくれる良きパートナーを見つけること。現在は、独自のネットワークを使って良きパートナーを得るための情報収集に余念がありません。
オーナー業を、全て自分でやれるのは理想的ですが、物理的に難しい人も多いのが現実です。特に、遠方に住んでいたり、仕事を持っていたりという事情がある場合、信頼できるパートナーを得ることは、オーナー業成功のポイントのひとつでもあるのです。